当院が選ばれる理由

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ファミリークリニックきじまの特徴

どんな症状でも相談できる

どんな症状でも相談できる

「足が腫れているけど何科に行けば良いの?」「この症状は誰に相談すれば良いの?」そんなお悩みはありませんか?大阪市福島区のファミリークリニックきじまでは総合内科専門医が、様々な症状の相談窓口となります。

症状から適切な診療科を判断し、当院で治療可能な場合はそのまま診療を、専門的な検査や治療が必要な場合は、最適な医療機関をご紹介いたします。

まずは症状を詳しくお聞きし、必要な検査を行い、適切な診断と治療方針をご提案します。

5つの専門資格を持つ院長

院長は総合内科専門医をはじめ、腎臓専門医、緩和医療認定医、公認心理師、医学博士という5つの専門資格を有しています。

これらの資格は、患者様により良い医療を提供するために必要に応じて取得したもの。幅広い知識と技術で、複数の病気を抱える患者様や、複雑な症状にも対応可能です。

じっくり話を聞く診療スタイル

当院では、患者様のお話をゆっくりとお聞きすることを大切にしています。
症状だけでなく、生活背景、お仕事の状況、ご家族のことまで、時間をかけて問診することで、病気の原因や最適な治療方法が見えてきます。

初診の方は特に丁寧に、これまでの経過や他院での治療内容もお聞きし、今後の治療方針を一緒に考えていきます。

生活に合わせた治療提案

生活に合わせた治療提案

「薬を飲み忘れてしまう」「仕事が忙しくて運動できない」そんな現実的な悩みにも向き合います。理想的な治療方法だけを押し付けるのではなく、患者様のライフスタイルに合わせた現実的な治療方法をご提案します。

専門知識を活用しながら、無理なく続けられる方法を一緒に模索し、小さな一歩から始めて、少しずつ健康的な生活習慣を身につけていただけるようサポートしています。

予約なしでも受診可能

「今日診てもらいたい」という急な体調不良にも対応できるよう、予約なしでも受診可能な体制を整えています。予約優先制ですが、当日の症状や緊急度に応じて柔軟に対応いたします。

発熱や感染症の疑いがある場合は事前連絡をお願いしていますが、それ以外の症状であれば直接ご来院いただいて構いません。お仕事帰りや、買い物のついでに立ち寄られる方も多く、地域の皆様の「かかりつけ医」として親しまれています。

認知症の早期発見と対応

もの忘れが増えた、家族の様子が気になるといったご相談にも対応しています。長谷川式簡易スケールを用いた認知機能検査を実施し、早期発見・早期治療につなげています。

認知症にも種類があり、アルツハイマー型、レビー小体型など、それぞれに適した治療方法があります。ご家族の相談にも応じ、介護の悩みや今後の生活についてもアドバイス。関係機関とも連携し、総合的な支援を行います。

僻地医療で培った総合診療力

院長は鹿児島の僻地病院で、様々な疾患に対応する総合診療を実践してきました。専門医が少ない環境で、幅広い疾患を診る力を身につけ、その経験が現在の診療に活きています。

「まずは診る」という姿勢で、どんな症状でも真摯に向き合います。地域に根ざした「町のお医者さん」として、赤ちゃんからご高齢の方まで、幅広い年齢層の健康を守っています。

小児科院との連携で全世代対応

小児科院との連携で全世代対応

小児科院「こどもクリニックきじま」と連携し、小児から高齢者まで、ご家族全員の健康管理が可能です。お子様は小児科専門医が、大人の方は当院が、それぞれ専門性を活かして診療いたします。

親子で通院される方も多く、家族の健康状態を把握しているからこそ、遺伝的な要因や生活習慣の影響も考慮した診療が可能です。

地域基幹病院との密な連携

北野病院、JCHO大阪病院をはじめ、地域の基幹病院と緊密な連携体制を構築しています。精密検査や専門的な治療が必要な場合は、速やかに適切な医療機関をご紹介いたします。紹介先は患者様のご希望を最優先に決定。

通いやすさ、専門性、待ち時間など、様々な要素を考慮してご提案します。治療後は再び当院でフォローアップを行い、地域全体で患者様の健康を支える体制に参画しています。

心理面もサポートする診療

公認心理師の資格を持つ院長が、身体だけでなく心の健康もサポートします。病気による不安、治療へのストレス、生活の悩みなど、様々な心理的問題に対応可能です。カウンセリングの技術を診療に取り入れ、患者様の本音を引き出します。

特に慢性疾患の方は、長期にわたる治療で心が疲れることも。そんな時こそ、患者様の気持ちに寄り添い、前向きに治療を続けられるよう支援いたします。

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